救急車・消防車・パトカー!アメリカの緊急車両サイレンは音がデカい!おもちゃのサイレン音もデカい!

小さな男の子ってパトカー、救急車、消防車などの緊急車両が大好きですよね。

息子(3)も緊急車両大好きっ子ですが、なかでも特に消防車が大好きで、街で消防車を見かけたり、遠くからサイレンが聞こえたりすると、

「あっ、消防車だ!」

と大興奮しています。

あの赤くてゴツゴツした大きいボディーがカッコイイんですよね~。

大人でも好きな人がいるのがわかります。

ところで、アメリカの緊急車両が鳴らすサイレンって日本のに比べてかなり音がデカいと思うんですよ。

特に消防車なんて、道を歩いている時に隣を通りかかると耳がぶっ壊れるんじゃないだろうか?と思うくらいけたたましい音を鳴らして走っています。

救急車のサイレンも、やっぱりアメリカで走ってるやつのほうが音が大きい気がするんですよね。

パトカーについては、日本でもアメリカでもサイレン鳴らしながら走っているのにあまり遭遇したことないのでわかりません。

消防車も救急車も、日本のとアメリカのを直接聞き比べたことないんであくまでも感覚ですが、これは単に私の勘違いなんでしょうか?

気になって調べてみました!

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アメリカの緊急車両のサイレンはこんな感じ

まずアメリカの緊急車両のサイレンについて、馴染みがない方のために動画を見つけてみました。

アメリカの消防車(Fire truck)。

こちらがアメリカの消防車です。

サイレンとクラクション?をブッブーと鳴らしながら走ります。

アメリカでは日本に比べて消防車が頻繁に出動します。

これは火事が多いからじゃなくて、おそらく自動車事故でも消防車が出動するからだと思います。

あと火災報知機の誤作動でも消防車が必ず出動します。

アメリカの救急車(ambulance)。

続いて救急車。

消防車と似ていますが、微妙に違います。

こちらもクラクション(ホーンのような音)を鳴らしながら走ります。

アメリカの救急車は民間の会社が運営しているものと、州や市など公共の期間が運営しているものがあります。

有名ですが、どっちを利用しても有料です。



アメリカのパトカー(Police car)

最後にパトカーです。

パトカーのサイレンは種類がいっぱいあるようです。

私が住んでいるあたりは平和なので、サイレンを鳴らしながら走るパトカーはあまり見たことがありません。

パトカーはアメリカのほうがカッコイイですね。

アメリカでは赤色灯じゃなくて、パトカーは赤色と青色のランプを付けています。

ちなみに私が住むカリフォルニア州では、交通事故でもケガ人がいなかったら警察は来てくれません。

日本の緊急車両

つづいて日本の緊急車両のサイレンです。

こっちはおなじみだと思います。

日本の緊急車両って隊員がマイクで「緊急車両とおりまーす」などとアナウンスしてますが、アメリカにはこういったマイクパフォーマンスはありません。

日本の緊急車両サイレンはどのくらい大きい?


さて、サイレンの動画を一通り掲載しましたが、撮影機材が違うので動画じゃよくわかりませんよね。

やっぱりアメリカのサイレンのほうが音が大きい気もしますし、気のせいのような感じもします。

アメリカと日本の緊急車両のサイレン音を比べるため、まずは日本の緊急車両について調べてみました。

日本では緊急車両のサイレン音について法律で決まっているようです。

サイレンの音の大きさは、その自動車の前方 20m の位置において 90dB 以上 120dB以下であること。

道路運送車両の保安基準の細目を定める告示第231条

dBはデシベルという音の単位です。数字が大きければ大きいほどうるさくなります。

日本音響調査のウェブサイトによると

90dBはカラオケ店の店内と同じ、120dBは飛行機のジェットエンジンの近くと同じ

くらいの音だそうです。

80dBを超えるとうるさくて会話が出来ない、100dBを超える音を聞き続けると健康に異常をきたす恐れがあるレベルらしいので、日本の緊急車両のサイレンもかなり大きいんですね。




アメリカの緊急車両サイレンはどのくらい大きい?


いっぽうアメリカの緊急車両(emergency vehicle)のサイレン音はどのくらい大きいんでしょうか?

私が調べた限り、アメリカには緊急車両のサイレン音に関する法律がありませんでした。

ということは、デカい音出し放題なのか??

と思いながらいろいろ調べていると、興味深い情報を見つけました。

それは「Fire Engineering」という、アメリカの消防士やレスキュー隊向けの情報提供を行っている雑誌に掲載されていた記事です。

(ちなみにこの雑誌、140年もの歴史があるそうです!)

Testing shows that most sirens average approximately 124 decibels at 10 feet in front of the siren;

(ある調査によれば、(消防車についている)ほとんどのサイレンは10フィート離れた個所では平均して124デシベルの音を発することがわかった。)

10フィートとは約3メートルです。

3メートル地点で124デシベルの音が聞こえるサイレンは20メートル地点ではとのくらいの音になるのか?

当然音源までの距離が離れればそれだけ音は小さくなります。

こちらのページを使って計算したところ、124デシベルの音は20メートル離れると107デシベルになるようです。

ん???

たしか日本は20メートル先で90デシベル以上120デシベル以下でしょ?

ということは、アメリカの消防車のサイレン音って日本とあまり変わらないんじゃないか?

結局真相はわかりませんでした。残念。

おもちゃの消防車は絶対にアメリカのほうがうるさい

本物の消防車は、日本もアメリカもたぶん同じくらいうるさいという結論になりましたが、おもちゃのほうは自信をもってアメリカのほうがうるさい!

といえます。

正確には、アメリカには信じられないくらいうるさいおもちゃがある!

ですけど。。。

それがこちら。

アメリカの子どもたちも日本の子どもと同じように、サイレンを鳴らす車が大好き。

消防車、救急車、パトカーは、アメリカでもおもちゃ人気ジャンルの1つです。

息子(3)も緊急車両のおもちゃには目がないので、先日この消防車・パトカー・救急車3点セットを買ってあげました。

定価20ドルのところ、セール価格10ドルです。

それぞれの車にスイッチが付いていて、3種類のサイレンが鳴るようになっています。

作りは少しちゃっちいですが、サイレンは本物そっくり!

ピカピカとライトも光ります。

そしてこちらのおもちゃ、なんといっても音がめちゃくちゃデカい!

なのに安物なので音量設定が出来ない。

息子(3)が興奮のあまり3台同時にサイレンを鳴らすと、家中に爆音を響かせ、さらにそれに興奮した息子(3)が叫びまわります。

近所迷惑なんじゃないか?と心配になるくらい音がでかい。

馬鹿が音量設定間違えちゃったような爆音でサイレンを鳴らすこちらの車、TONKAというアメリカのおもちゃ会社が販売しているものです。

TONKAは主にトラックなど工事車両のおもちゃを専門に販売している会社で、70年以上の歴史を持っています。

TONKA(トンカ)って、なんかトミカみたいじゃないですか??

こんなに大きな音を出してしかも音量設定できないおもちゃはアメリカならではといえるんではないでしょうか?

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